2020/11/11 20:53

①キャッサバ芋のボイル

最も基本的な調理法です。
このお芋の味をダイレクトに楽しむことができます。
その年のお芋の出来を評価するためにも最適です。

管理人としては、発酵バターとハチミツを混ぜた特製ソースをつけて食べるのが最高です!
塩だけでいただくのもいいですね。


②キャッサバ芋のソテー

ボイルしたお芋を油で焼き上げます。
こちらもシンプルな調理方法ですが、芋の味を引き出します。

味付けには、塩コショウ以外にもいろいろな調味料が使えます。 カレーパウダーやガーリックオイルをまぶせばスパイシーに。 ナンプラーを少したらすと、エキゾチックな味わいになります。 味を濃いめにすれば、ビールのおつまみにも最適です。

③キャッサバ芋のペペロンチーノ風ソテー

ボイルしたお芋を、ペペロンチーノ風にソテーします。
簡単にイタリア風の味付けが楽しめます!

この作り方を覚えたら、お芋と一緒に魚介類や肉類を加えてみましょう。
手軽にキャッサバ芋のごちそうメニューになります!
キャッサバ芋は南米地域の主食になっていることが多いですので、どのような料理とも相性が抜群です。
いろいろと工夫次第でメニューが広がります。